2024-10-18
新型コロナのレプリコンワクチンは、これまでのワクチンよりも危険!
新型コロナ感染の後遺症に、重症円形脱毛症などの、現代医学では不治の自己免疫疾患が多いのですが、新型コロナ感染予防のmRNAワクチン接種でも、同じことが起こります。一旦起こると、取返しのつかないことになります。また、10月から接種が開始されるレプリコンワクチンは、従来のものより、もっと危険です。打たないようにしましょう。後遺症が起こった人は、IGF-1を増やす治療で、改善しますが、この治療は、世界中で、当クリニックでしか受けられません。