名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2024-09-06

逆流性食道炎で、薬を出されそうになったら断って、アルギン酸を!

アルギン酸は、海藻類のネバネバ成分で、多糖体です。この物質は、IGF-1を増やします。そそいて、胃や食道の炎症を抑制して、胸やけなどを改善します。商品名は、アルロイドGと言います。当クリニックでも、逆流性食道炎の患者さんで、脱毛するランソプラゾールやネキシウムを処方されていた患者さんには、アルロイドGを飲んでもらっています。この薬は、IGF-1を増やして、胃や食道の炎症を改善しますが、もちろん薄毛にも効果があります。写真は、アルロイドGのみで、男性型脱毛症が改善した例です(頭部の赤い円内)。強い胃薬を出されて、抜け毛が増えている患者さんは、当クリニックまで、ご相談下さい。円形脱毛症 病院