名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2024-06-12

円形脱毛症の患者さん、唐辛子・豆腐を食べ、シャンプー止めたら抜け毛減りました!

関西地方から初診で来院された70代の女性患者さんは、来院する3年前に、家庭内のストレスで、円形脱毛症を再発しました。リアップをつけても効果がなく、当クリニック院長の著書、”専門医が教える髪の増やし方”(オリーブの木出版)を読まれて、唐辛子と豆腐を食べて、シャンプーを止めたら、それまで、床に大量の抜け毛が散乱していたのが無くなり、抜け毛が明らかに減ったそうです。来院されて、頭皮を診ると、おでこの上と両耳の前まで広く脱毛した、多発型円形脱毛症でした。カプサイシン、イソフラボンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1を増やす治療を開始しましたが、唐辛子と豆腐は、続けて食べてもらうようにしました。食品だけで改善しているので、サプリメントとセファランチンを加えると、明らかな改善が期待できるでしょう。サプリメントに加えて、食品でカプサイシンとイソフラボンを補うことも重要です。