名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

  • 医療関係者の皆様へ
  • 資料請求
  • サイトマップ
  • アクセス

フリーダイヤル0120-196-826

カテゴリー

  • お知らせ
  • 脱毛症の種類とその症状、および原因
  • IGF-1育毛の症例写真
  • 「IGF-1育毛」のメカニズム
  • 「IGF-1育毛生活」豆知識
  • よくある質問

お知らせ

2024-06-05

脱毛する育毛剤、またみつかりました。その名前は?

その名前は、ヘアリシェ脱毛成分ジフェンヒドラミンが入っています、関東地方在住の60代の女性は、家庭内のストレスと脱毛する降圧剤であるニフェジピンを使用して、円形脱毛症が再発しました。皮膚科2軒と東京医大の皮膚科を受診しても治りませんでした。その後、降圧剤がアムロジピンに変更され、育毛剤ヘアリシェを使い始めたこともあって、大量に脱毛し、全身の毛が抜けてしまいました(汎発性脱毛)。ニフェジピンで脱毛することを、当クリニックのHPで知って、当クリニックにご連絡いただき、治療されたいとのご意向でした。アムロジピンで脱毛することをかかりつけの医者に話すと、いつも通りの”聞いたことがない!”という返事。しかし、他の脱毛しない降圧剤に変更してもらったそうです。脱毛する薬は、IGF-1を減らす薬、体に悪い薬です。多くの医者が知らない以上、一人一人が知らなければ、自分の髪の毛と健康を維持できないでしょう。