名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2023-08-22

ロキソニン、飲んで再発、塗って悪化!とどめは皮膚科の誤診!!

60代の女性患者さんは、歯科治療後に処方されたロキソニンを3日間服用して、円形脱毛症を再発、整形外科で処方されたロキソニンテープを肩に貼って、円形脱毛症がさらに悪化しました。皮膚科に駆け込むと、蛇行性脱毛と診断されました。ご自身で、蛇行性脱毛をネットで調べると、そこまでひどくなさそうと感じられて、皮膚科の診断に疑問をもって、当クリニックに来院されました。頭頂部から後頭部にかけて、数個の脱毛斑があり(写真)、多発型円形脱毛症の状態でした。脱毛するロキソニンで再発、悪化、皮膚科では、明らかな誤診、結局治らずに、どうした良いかわからなくなって、当クリニックに来院されたことになります。この方のような、重症円形脱毛症で、無効な皮膚科治療により、難民化した患者さんは、世界中に多くいるはずです。難民状態でくすぶらず、早めに、IGF-1を増やす治療を受けて見ることをお勧めします。円形脱毛症 病院