名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2023-08-09

患者さんの声;”(当クリニックの診察で)写真を見るのが楽しみです!”

40代の女性患者さんは、気管支喘息の治療で服用したモンテルカストKMが原因で、円形脱毛症を再発しました。広範囲に脱毛した、重症の円形脱毛症でした(写真、治療開始時)。当クリニックで、IGF-1を増やす治療を開始すると、この薬で傷んだ毛が、産毛と生え変わる、毛の生え変わりを経て、産毛が増えてきました(写真、治療4ヵ月後)。診察時に、毎回改善していくので、頭部写真を見ることが楽しみとまで言われました。また、当クリニックの院内治療である、磁気を体に作用させ、カプサイシンジェルを塗って、梅花鍼治療を行い、赤外線による加温、さらに青色光照射が、心地よいとのことで、診察時以外にも、治療のみを受けたいとまで言われました。モンテルカストは、気管支喘息に使用されます。同種の薬であるプランルカストは、脱毛しない薬ですが、なぜか、一日1回服用で済むことから、危険なモンテルカストが頻用され、被害者が後を絶ちません。この患者さんのように、治療に前向きで、また、効果を前向きにとらえる方は、改善も早くなります。治療効果を前向きにとらえて喜ばれるのは、どこの皮膚科に行っても、重症円形脱毛症が、絶対治らないことをご存じだからです