名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2023-08-05

患者さんの声;”鍼をもっと早くから使えばよかった!”

60代の女性患者さんは、脱毛するフェキソフェナジンを飲んで、円形脱毛症を発症しました。勿論、皮膚科治療で治らず、当クリニックに来院されました。IGF-1 を増やす治療で改善し、治療3年4ヵ月後には、治癒しました(写真)。ここで、安心して、カプサイシンの飲み忘れが増えて再発しました。前額部左側に大きな脱毛斑ができて、この部分は、難治となりました(写真)。カプサイシンを増量しても治らず、梅花鍼をパンジェントジェルの塗布と共に、併用してもらいました。その1ヵ月後に、毛の残骸である屍毛(写真、青い円内)がなくなり(写真、赤い円内)、脱毛斑下方に産毛が生えてきました。この時に、このように言われました。このような、最後に残った難治な脱毛部分の改善には、サプリメントとセファランチンに加えて、パンジェントジェルを塗布して、その上から、梅花鍼で刺激する方法が最も効果的です。梅花鍼の使用方法などは、当クリニックにお問い合わせ下さい。円形脱毛症 病院