2023-05-16
東京都在住の40代の男性患者さんは、当クリニックを受診する約3年前に新型コロナウイルスに感染し、その後、感染前からあった全身倦怠感が強くなり、正常な日常生活が送れなくなり、慢性疲労症候群と診断されて治療されていました。この病気、実体は、自律神経の受容体に対する自己抗体ができて起こる疾患、すなわち、円形脱毛症と同じく、現代医学では不治の自己免疫疾患です(図)。症状は、自律神経失調によるものです。この患者さんも、対症療法剤のみで治療され、一向に改善せず、当クリニックを探して治療を受けられるようになりました。当クリニックの治療は、IGF-1を増やす治療で、IGF-1が自己免疫を抑制するリンパ球(調節性T細胞)を活性化することで、自己免疫を抑制し、円形脱毛症を治します。したがって、慢性疲労症候群でも、IGF-1を増やす治療で、自己免疫が抑制され、改善するはずです。事実、この患者さんも、カプサイシン、イソフラボンなどのサプリメントとセファランチン大量で、治療3ヵ月後には、それまで治らなかった症状が改善してきました。無力な慢性疲労症候群外来に通われている患者さんに教えてあげたい情報です。IGF-1を増やすと脱毛症のみならず、その他の体の不調も改善します。