名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2022-12-14

治療中断後に再発、再治療で改善!なぜ、再発?

20代の多発型円形脱毛症の女性患者さんは、お父様に円形脱毛症(全頭脱毛)があり、皮膚科治療で治らず、当クリニック院長の作ったカプサイシンとイソフラボンのサプリメントで治癒しました。この女性患者さんは、脱毛する薬を飲んでの発症と思われました。カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン大量でIGF-1を増やす治療を開始すると、大量の毛の生え変わりを経て、治療2年2か月後に治癒しました(写真)。そこで、セファランチンを減量していくと、途中で小さな脱毛斑が出てきました。安心感からのサプリメントの飲み忘れがあったのかもしれません。そして、再度セファランチンを増量したところで、来院しなくなりました。それから4年11ヵ月後に再発して再来院されました。おどろいたことに、再発後、皮膚科を受診したそうです。再発の原因は、脱毛する痛み止めイブAを、就活中に飲んだことでした。脱毛する痛み止めは飲まないようにと強く言っていたはずですが、治療中断中に飲んでも再発しなかったから、飲み続けていたのでしょう。しかし、就活というストレスとの合わせ技で再発しました。脱毛斑が、5,6個できていました。再度、治療を開始すると、1ヵ月で後頭部の脱毛部分に産毛が生えてきました(写真)。再発、悪化の原因は、完治まで治療しなかったこと、脱毛薬を飲んだこと、そして行っても治らないと話していた皮膚科に行ったことでした。セファランチンを減量・中止して再発せず、サプリメントを中止しても再発せずで完治となります。その後は、脱毛薬を飲まない限り、再発はしにくくなります。よく患者さんから、改善してくると、薬は減らせませんかと聞かれますが、治癒前の減量は、必ず再発します。治癒しているので、治療は不要ではなく、本当に治療無しでも治っている状態、すなわち、完治を目指すことが重要になります。円形脱毛症 病院