名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2022-08-24

何もわかっていない東大卒皮膚科医!

東京都在住の40代の女性患者さんは、円形脱毛症が寛解・増悪を繰り返していながらも、アトピー性皮膚炎の治療で、ある皮膚科から脱毛する抗ヒスタミン剤であるエバスチンの投与を受けていました。仕事上のストレスで頭が痒くなり、その皮膚科医に伝えたところ、さらに、抗ヒスタミン剤であるクレマスチンを追加され、円形脱毛症が悪化しました(図)。これはたまらんと皮膚科を変えて、クレマスチンで脱毛してことを伝えると、そこの皮膚科医は、”エピナスチンなら大丈夫、眠くなりにくいからね”といって、処方しました。当然、円形脱毛症は、さらに悪化しました。東京都内では、円形脱毛症を治せる医療機関が見つからなかったので、当クリニックに来院されました。多発型円形脱毛症の状態でした(写真、治療前)。どこの皮膚科に行っても、脱毛はひどくなるばかりで”もう、精神的におかしくなりそうです!”と言われていました。エピナスチンを処方した医者、抗ヒスタミン剤で脱毛したのに、また、抗ヒスタミン剤を処方し、これは眠くならないから大丈夫って、いったいどういう意味でしょうか?ちなみに、この医者、東大卒でした。あまり、学歴は、診療に役に立っていませんね。ステロイドとセファランチンの区別がつかないコマッタ大学出身のお医者さんよりは、良いでしょうけど。円形脱毛症 病院