名古屋Kクリニック

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2022-08-03

ロキソニンテープとロルカムで脱毛、そして最悪の皮膚科女医に当たる!

大阪府在住の50代の女性患者さんは、肩の痛みにロキソニンテープを1ヵ月間貼り続け、途中でロルカムを飲んで、多発型円形脱毛症を発症しました。ロルカムは、痛み止めの作用も強いだけに、脱毛作用も強いのです。勿論、ご本人は、円形脱毛症の原因が何かわからなかったのですが、娘さんが、ネットでロキソニンで脱毛することを見つけだしました。近所の開院したばかりの皮膚科クリニックを受診したところ、出てきた若い女医が、”ロキソニンテープで円形脱毛症は絶対にないわよ!”と言い、治療に使ったセファランチンを、”セファランチンはステロイドよ!”と、立て続けにボケました。自分の知らないことは、絶対にないとは言えないでしょう。また、セファランチンがステロイドだって、相当アホですね。この患者さんも、5分で診察が終わって、また、ネットでロキソニンで脱毛することを知っていたので、この医者は、アホだなと感じていたそうです。当クリニックのHPで、ロキソニンで脱毛することを知って、IGF-1を増やすを受けるために受診されました。この女医、昔裏口入学があった新設私立医大の卒業生でしょうか?アホすぎます!!!円形脱毛症 病院