名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2017-03-29

赤十字病院で、脱毛の副作用がある薬で円形脱毛症を治療!

関西地区在住の男子幼児の患者様は、1歳で円形脱毛症を初発。お住まいの地域の、ある第二赤十字病院の皮膚科を受診されました。治療は、意味のない、ステロイドの外用剤、そしてセファランチンわずか1mg・日、そしてなんと、添付文書に副作用として脱毛の記載がある、抗ヒスタミン剤であるジルテックが処方されていました。皮膚科の主治医は、一体、何の目的で、自己免疫疾患である円形脱毛症に対して、ジルテックを使用するのでしょうか?添付文書も読んでいないようです。もちろん、効果などあるはずもありません。この患者様は、当クリニックの治療が、幼児の円形脱毛症に効果があったことを、知人の方から、聞かれて来院されました。円形脱毛症は、皮膚科ではなく、専門クリニックに行かなければ、治らないでしょう。しかも、保険診療では、小さな皮膚科クリニックでも、また、大学病院の皮膚科でも、そして、脱毛症の専門医がいても、いなくても、すべて同じ治療になります。皮膚科での、保険診療では、円形脱毛症は、治らないのです。