名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2023-09-12

ネオビタカインという痛み止めの局所注射も脱毛させます!

当クリニックの患者さんには、脱毛する薬の最新版をご紹介しています。今回、痛み止めの中に、ネオビタカインという局所注射に使用する薬を追加して下さい。この薬の脱毛成分は、サリチル酸です。この薬は、外科や整形外科で、腰痛や筋肉痛の部分に注射として使われます。60代の男性型脱毛症の患者さんは、IGF-1を増やす治療で改善していましたが、ネオビタカインを注射されて、3ヵ月後に、明らかな脱毛が見られています(写真)。若年の方には、あまり使用されませんが、外科や整形外科のお医者さんは、気軽に注射し、患者さんも痛みはとれるので、定期的に注射を受けます。体の中では、IGF-1が減るので、脱毛以外にも、認知機能低下などの怖いことが起こっています。勿論、免疫力も下がるので、感染やがんが起こりやすくもなります。文字通り、”知らぬが仏”になってしまいます。